パワプロ2022 オーペナ 読売巨人軍
FA加入の松井を高梨に代えて8回にセット。鈴木尚典は3番。大杉が留学で不在のため5番には松原。
V5。36-4。
ここ2年で3勝の悔しさを晴らした高橋。
移籍後で最も防御率が良かった千賀。
波に乗れずキャリア最低の成績に終わった高橋。
ノーヒットノーランを達成した赤星。
メキシコ帰りで成長を見せた長谷部。来季は2桁を目指す。
不思議と打たれないデラロサ。
安定感を完全に失った中川。抑えを剥奪へ。
連続3割が4年でストップした吉川尚輝。
故障がちで117試合の出場に留まった聖澤。
ヒットメーカーらしい数字を残した鈴木尚典。
6年連続本塁打王が途切れた岡本。
メキシコ帰りで遂に岡本の次を担う能力まで伸びた大杉。
丸とのスタメン争いに生き残った松原。
ある意味これもめちゃくちゃ谷繁な梨田。
恐怖の8番として躍動する坂本。
先発陣が圧倒的すぎた一年。野手は長打を打てる選手が減ってきてやや寂しいが。来季は中川の次のクローザーとして、高津を蘇生。